所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号
こうしたことから、事務事業評価では成果指標をJR東所沢駅の乗降客数と捉え、進捗管理を行うこととしております。 以上でございます。 ○大石健一議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) いろいろと突っ込みどころはあるんですが、例えば乗降客数が増えたら、さっきの交差点は多分もっと人が増えるよねとかね。
こうしたことから、事務事業評価では成果指標をJR東所沢駅の乗降客数と捉え、進捗管理を行うこととしております。 以上でございます。 ○大石健一議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) いろいろと突っ込みどころはあるんですが、例えば乗降客数が増えたら、さっきの交差点は多分もっと人が増えるよねとかね。
到達点としては、食育の内容を知っている人の増加や朝食を欠食する子どもと若い世代の減少、適切な量と質の食事を取る人の増加等を成果指標としております。 計画策定時の課題としては、全国と比較して食育の内容を知っている人の割合が低いことや、朝食を欠食する若い世代が多いことが挙げられております。
そこで、計画期間が終了した前期基本計画の各指標や基本事業で設定されている成果指標の達成状況をどのように評価しているのか。 また、前期基本計画の評価を踏まえて、後期基本計画に示された施策をどのように展開していくのかについてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○工藤日出夫議長 滝瀬議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。
審議会では、事業の進捗状況と成果指標を報告し、委員の皆様からご意見をいただき、外部評価としているところでございます。また、計画策定後4年が経過し、225の主要事業のうち、事業が終了しているものも生じてございます。
(イ)、成果指標の前期めざそう値に対する達成見通し。 質問のイ、市内の公共交通に関する現況整理として、次期計画の策定においてはどのようなことを加味する考えか。 質問のウ、計画策定支援業者に協力頂く目的と内容、期待できる効果及び行政の役割をどう考えるか。 質問のエ、地域住民のニーズをどのように把握されるのか。また、策定に向けた議論の場について。
どういう成果、最終的にそれぞれの成果指標は第6次総合計画で示されておりますから、そこに向かって、私はその成果指標も全然ナンセンスだと思っているのですけれども、でも曲がりなりにも成果指標が示されているわけですから、そこに行き着くための努力を毎年度、毎年度、10年間かけてやっていくというのが、この第6次総合計画。その2年目の成果について、指標と併せて説明をお願いしたいと思います。
こうした人のつながりを費用対効果で表すことは容易ではありませんが、本市では、シティプロモーションの成果指標として修正地域参画総量指標、いわゆるmGAPというものを取り入れ、客観的なデータに基づく効果測定を行っております。 令和3年度のまちづくり市民アンケートにおける地域推奨量はマイナス373、地域参加量はマイナス402、地域感謝量は157となり、mGAPはその合計のマイナス618となりました。
一般的に管路更新事業を進めると、損益状況は悪化する傾向となりますが、経営状況にも注視したうえで管路更新率の向上を図るとともに、第5次総合振興計画の成果指標の重要管路累計更新比率の目標値26.6%に近づけられるよう、管路更新事業を計画的に推進することを望むものです。 次に、75ページをお開きください。これより下水道事業会計となります。まず、1、概要でございます。
また、生活道路の整備充実を重点基本事業に位置付けまして、安全な道路環境の創出のため、舗装や側溝の整備充実を図っていくことから、成果指標といたしまして、生活道路の改良率や舗装率、地区要望への対応率を定めております。地区要望への対応率といたしましては、令和3年度末までの状況で、要望件数は160件、対応件数が71件、対応率が約44%となっております。最終目標値は100%を目指しております。
1点目、成果指標としては、年間利用者について、現状値が令和元年度で23万8,142人でありましたが、その後の令和2年度、令和3年度の利用者数を伺います。 2点目、75歳以上の高齢者につきましては、平成29年4月から運賃を無料としていましたが、令和元年10月1日からその取扱いを変更しております。
次に、観光地域づくりのスケジュールについてでございますが、長期計画については、令和12年度までの計画である第6次行田市総合振興計画を、中期計画については、令和6年度までの計画である第2期行田市まち・ひと・しごと創生総合戦略を基本とし、それぞれに掲げる将来のまちの姿や成果指標、KPIを実現するための各種施策等を推進してまいりたいと存じます。
個人の参加はありません。 次に、熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」につきましては、市内の気象データや各個店から提供されるクーポンの配信などを活用して市内の回遊を促進するとともに、気象の変化に対応できるような情報を提供するサービスでございます。 次に、当初設定したKPI、業績成果指標でございますが、熊谷市の観光資源の認知度や来街者の熊谷市の滞在時間がありまして、今回のGPS機能や電子チケット発行機能の追加
本市においては、「コンパクトシティ蕨」将来ビジョンを初め、各種計画において周知目標等の指標を掲げ、事業を推進してきており、また、行政評価においても成果指標の状況を踏まえた評価を行うなど、事業展開に当たっては周知を参考としながら、継続的な検証を行っているところでありますが、今後はより一層、客観的、具体的な多種多様なデータに基づき、政策の決定や実行、評価を効果的かつ効率的に行っていくことが重要になるものと
令和3年第4回定例会において、私たちの会派から日高議員が代表して、第五次北本市総合振興計画後期基本計画に対して質疑をし、施策の成果指標、基本事項の目標に対し、現状値の把握がされていない点を指摘させていただきました。それに対して、速やかに数値を取得するほか、毎年度数値を取得した上で目標値を明示すると答弁をいただいています。
この元気の出る商工業の白岡の数値目標につきましては、第6次白岡市総合振興計画における施策の1つである商工観光の振興の項目に、各種成果指標を設定する予定になってございます。この掲げた数値目標の達成に向け各施策を展開していくことで、商工業の活性化に向けた市内の機運も高まってくるものと考えてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 16番、黒須大一郎議員。
これは、埼玉県のまち並み景観形成先導モデル事業の採択要件に成果指標の設定が必要となることから、指標の一つに歩行者通行量の増加を設定し、事業実施前と実施後に歩行者と自転車の通行量を調査することにより、事業の効果を検証するものでございます。
今回、成果指標に不登校児童生徒数がなくなりました。この6年間、一度も目標値の50人を達成していませんが、成果指標から外れた理由について伺います。 前期基本計画では、1-5、学校教育の充実で目標に達していない基本事業が多いことが、個別課題として挙げられると評価しています。
市長は、市政運営の総合的な指針である総合振興計画においてSDGsを位置付け、取組を推進していくことが肝要と考え、SDGsに掲げられた貧困、保健、教育等の17のゴールと169のターゲットを施策や基本事業の内容と結びつけるとともに、成果指標やKPI(重要業績評価指標)の設定についても、可能な限りその考え方を反映したいと考えていると前回答弁なされました。
最後に、(5)の放課後子ども教室を早急に拡大してはどうかについてお伺いしますが、第6次総合振興計画の基本計画には、家庭、地域の教育力の向上の成果指標として、当初放課後子ども教室参加者の満足度が上がっていました。市内6小学校の児童2,671名の中の菁莪小学校の参加者、僅か36名の満足度、仮に満足度が高かったとして成果を上げたと言えるのかということです。
◎加納 次長 主だったところとなるが、県内に拠点を置く事業者さんであること、あるいは置こうとするもの、催しによっては個人情報などを取り扱うようになるのでそうしたところへの留意、過去3年以内にスポーツ庁の同様の事業の受託経験があるかないか、ある程度の遂行可能なノウハウがあるかないか、現状の課題分析と事業にそれが生かされているか、設定している成果指標や目標数値の達成が実際に可能なものかどうか、応募者の